2001年 6/11〜20 琉球舞踊・組踊り ポルト・マルセイユ公演
6/11〜16 ポルトガル/ポルト編
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立ち方は10名、地唄は7名です。組踊りの演目は「手水の縁」、旅する若者と道中に知り合った女との恋物語です。 |
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稽古にでた野菜・芋天ぷらと揚げ豆腐。沖縄では定番です。 |
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那覇空港での出発式です。 |
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沖縄から出演者スタッフ合わせて23名の団体です。平均年齢の高いメンバーです。 |
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パリ・ドゴール空港で乗り換え、空港で見かけた金髪の子供。 |
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ヨーロッパに来たという感じです。 |
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ポルトのコリゼウ劇場入り口に張られていた今回のポスター。大きくてきれいな仕上がりです。 |
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搬入口、止まっているのは音響屋さんのトラックです。 |
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コリゼウ劇場の客席天井、立派な劇場です。 |
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スピーカーは架設になるようで音響屋さんが トラスセットをしています。 |
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ターボ社のスピーカーをフライングするようです。アウトプランは小屋にお任せしているので写真を撮るのに専念しています。 |
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順調です。
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吊り終わって、角度を決めているようです。 |
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なかなか手慣れているようです。問題無く吊り終わりました。 |
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仕込み図を送ったのに指定したマイクがありませんでした。数は問題ないと言われ苦笑です。確かにラックケース一杯にマイクは入っていました。 |
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指定した周辺機器では ありません。必要なのはイコライザーとチャンディバくらいでしょうか。 |
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指定した卓ではありません。半分に切ってくれとお願いしたら考えてみようと言われました。 |
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アンプはヨーロッパでも強いクラウンです。 |
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ネキソのスピーカーはサイドモニターに使っています。 |
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立派なマルチボックス。 |
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ポルトガルのコンセント。アース付きの丸形です。 |
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一段落ついたので近くのレストランで食事。魚料理が良いらしい。 |
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イワシ料理を注文しました。出てきた料理には大胆なじゃがいも、タマネギが入っていました。 |
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仕込みが終わって徒歩でホテルへ、途中の商店街。 良い感じの夜景です。 |
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徒歩で帰るスタッフ。上手は字幕スーパーオペの奥出さん、以外は日本ホールサービス(株)の舞台・照明さん。 |
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待ち時間を裏口でつぶしているスタッフ。 |
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リハーサルを待つステージ。クラシックやオペラ公演が普通の国では常識的な造りだろうが豪勢に感じる。 |
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地唄さんも衣装確認を兼ねてゲネプロ。 |
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一部のスタートは四つ竹からです。 |
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会場ロビーの看板。 |
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会場しました。満席です。 |
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宮城能鳳先生の踊る「柳」琉球王朝時代に発展した琉球舞踊。当時の踊り手は男性のみだったらしい。近年は女性が圧倒的に多くなっている。 |
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二部に上演した「手水の縁」 。手尺で上げた水が縁で恋仲になる。写真は恋を語り合うシーン。 |
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行きずりの恋に激怒した親の命令で家来が娘を手打ちにしようとする、知らせを聞いた男が助けにくる。 |
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EUジャパンフェスト日本委員会の船上食事会に招待されました。
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船着き場の近くで卵を売っていました。新鮮そうです。 |
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船着き場です。 |
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ポルトの観光地。この地域は世界遺産 にも指定されています。 |
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船ではウェルカムドリンクが待っていました。 |
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船上からの岸辺の風景。海の国ポルトガルが偲ばれます。 |
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なるようになったという風景です。 |
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教会の塔。タイルが美しい。 |
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食事会の終わった午後はフリータイムです。市場を散策しました。お決まりでフルーツ屋の写真です。 |
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市場のデコレーションがおもしろい。おみやげにと思って探しまわりましたが、同じ物は手に入りませんでした。 |
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昔の建築物が残っているのは耐用年数が永いのか保存の努力が良いのかどっちだろうと思う。 |
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