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2000年 10/9〜10/17 ケニア・ナイロビ公演

10/9 ケニア ナイロビ空港
南アフリカ・ヨハネスブルグから4時間かかりました。

10/10 ナイロビ
ホテルから見えたジャカランタの木。
紫色に染まっています。今日はコンサート会場となるCarnivoreの下見、打合せが予定されています。

10/11 ナイロビ
ホテルから見えた町並み。高いビルがたくさんありアフリカ=サバンナというイメージとは違います。南アフリカは緑が多くてのどかな感じでしたが、此処は暑いせいか砂っぽい街です。これからワークショップが開かれる日本人学校の下見です。
10/12 ナイロビ Carnivore
ケニアでの公演はレストランCarnivoreで室内と屋外でコンサートがある。市内の屋外コンサートでは安全が確保出来ないということで施設内での開催になったそうです。
セットされた楽器、バックの絵がなかなかすごい。
10/12 ナイロビ Carnivore
カチャーシー、ライブも終わりに近い。
10/13 ナイロビ 日本人学校
日本人小学校でワークショップ。
日本の子が多いのはケニアとつながりが深いということでしょう。底の深いカンカラを半分に切っているところです。
10/13 ナイロビ 日本人学校
子供達にカチャーシーを踊ってもらう。
10/14 ナイロビ Carnivore
Carnivoreの入り口。バスを待っている若い人、従業員でしょうか。
10/14 ナイロビ Carnivore
屋外ステージに仕込まれたシステム。初めて見るシステムです。
10/14 ナイロビ Carnivore
フロントスピーカー。
10/14 ナイロビ Carnivore
フロントスピーカー用パワーアンプ、イタリアMontarbo社製。
10/14 ナイロビ Carnivore
打合せでは問題無いとマネージャーは言っていたが、現場班はケーブルを作っていた。4〜5本足りないようなので手伝う。手伝った変わりに赤いSound CrewのTシャツをくれと交渉した。
10/14 ナイロビ Carnivore
前回のライブの時ギタースタンドが足りないので調達をお願いしたら手作りスタンドが出てきた。得意そうに持ってきたスタッフの顔が忘れられない。バラせれば持って帰りたいほど上等でした。
10/14 ナイロビ Carnivore
モニタースピーカーもMontarbo社製。
10/14 ナイロビ Carnivore
ミキサー席。向こう側の空き地では馬とらくだに乗せてくれる。
10/14 ナイロビ Carnivore
ミキサー席。周辺機器、SONYのイコライザーがなつかしい。
10/14 ナイロビ Carnivore
ミキサーはMontarboとサブ卓にヤマハのQシリーズ。
10/14 ナイロビ Carnivore
本番がスタートした。島太鼓を持っての登場はいつもの「なんくる節」。

10/14 ナイロビ Carnivore
3曲目、「いーやー」のかけ声で始まる「七月エイサー待ちかんてぃー」。締太鼓で踊るエイサー曲、この辺に来ると音も落ち着いてくる。

10/14 ナイロビ Carnivore
即興の振り付けて踊り出すお客さん3人組。さすがリズム感が良い。
10/14 ナイロビ Carnivore
カチャーシーで地元のダンスチームも飛び入り。
10/14 ナイロビ Carnivore
最後に現場スタッフと記念撮影。Tシャツは準備できなかったようだ。
10/16 ナイロビ国立公園
休日。公園を案内してもらう、この一帯が囲まれて国立公園になっている。午後に入ったので大急ぎで廻ることになりました。
10/16 ナイロビ国立公園
入って直ぐに麒麟が。
10/16 ナイロビ国立公園
麒麟の子供。
10/16 ナイロビ国立公園
雄のインパラ。
10/16 ナイロビ国立公園
縞馬。ねぐらへ帰るのでしょうか。

10/16 ナイロビ国立公園
アカシアの木は動物達に丸裸にされないように棘で身を守っている。

10/17 ナイロビ国立公園
前日のサファリーパークがアッという間だったので、早朝ツァーを無理矢理お願いしました。付き合ってくれた現地の池田さんも初めて見たライオンの狩りでした。公園内ですが自然のサイクル、厳しさを見ました。これ以上襲われ無い事を知っているのか仲間のヌーは逃げもせず見ています。乗っている車の後ろでは牛の群がこの様子をずっと立ち止まって見ていました。朝のセレモニーを感じさせます。

ナイロビ市内
街の一角にある市場。フリーマーケットの雰囲気だ。
ビーズのアクセサリーがたくさんありました。

ナイロビ市内
そこにある木にディスプレイしてある。沖縄では開発のために簡単に木を切っているような気がする。

ナイロビ市内
好きな人にはたまらない品物がいっぱいでした。

ホテル
電源プラグ変換グッズが役立っています。 この二個で全てのタイプに対応する優れ物です。電話は日本と同じモジュラージャックでした。

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