プロサウンド スタック pro sound Stack

会社概要機材リスト施行実績V-DOSCこれまでの歩みお問合せ


スタッフルーム
<<Works へ戻る

2001年 6/11〜20 琉球舞踊・組踊り ポルト・マルセイユ公演
   6/16〜20  フランス/マルセイユ編

6/16
フランスドゴール空港から国内線のオリリー空港へ移動する。時間がないので大急ぎです。

6/16
無事にオリリー空港へ到着しました。

6/16
飛行機は延着で1時間程遅れるらしい。 余裕が出来たので散歩。かわいい姉弟がいたので撮らせてもらった。

6/16
マルセイユへ向かう機内。朝からの移動でお疲れのようです。

6/16
私といえばもったいないので、ずっと起きています。

6/16
マルセイユに到着。荷物を積んで市内に移動です。

6/16
マルセイユと言えば地中海、ハーバーです。

6/16
ホテルのロビーのシャンデリア。芸術的な工業製品だ。

6/17
マルセイユでの日程は着いて翌日はフリータイム。嬉しいことに南フランスのアルル〜アヴィニヨン観光がセットされていました。アルル地方の町並み。歴史だ。

6/17
遺跡に入るとダンスのリハーサルをしている。今夜公演があるらしい。

6/17
客席からみたところ。

6/17
ついつい機材に目がいってしまう。

6/17
教会の通路、太陽の陰が良いコントラストを作っている。

6/17
風景としか言いようがないです。

6/17
風景。

6/17
風景。

6/17
アヴィニヨン橋。

6/17
風景。

6/17
絵はがきのような風景。

6/17
全員で記念撮影。

6/17
風景。窓に絵が!としか言えない。

6/17
アフリカに近いせいかマダガスカル製の観光みやげが多い。

6/17
風景。おみやげ物屋さんの店先。何気ないがおもしろい。

6/17
夕方からマルセイユ四宮総領事主催の歓迎夕食会へ招待されました。

6/17
沖縄からのゲストのために作ったケーキ。ありがとうございました。

6/17
鮮やかなフルーツケーキ。外国へ来るとフルーツ好きになってしまう。

6/18
会場となるシャノー公園円形劇場/アンフィテアトルの入り口です。近代的な設計のようです。

6/18
フランス風多目的ホールという感じでしょうか。トラスが常設なのは便利そうです。照明はなんとMARTINのスキャンがメインです。フラット明かりが造りにくそうです。

6/18
客席側です。

6/18
資料を無くしてしまったので紹介できませんが現地さんです。卓はA&Hだったと思います。

6/18
オーディオテクニカのマイクもありました。

6/18
ダンスとオペラの分類になるのですね。

6/18
オペレート中です。島ゾオリは雪駄代わりになるので愛用しています。

6/18
客入れです。マルセイユでもかなり関心が高いようです。

6/18
二階席も一杯です。

6/18
開演しました。 四つ竹(よつだけ)という竹を打ち鳴らしながら踊る優雅の舞いです。

6/18
「若衆ゼイ」 元服前の少年を若衆と呼ぶ、若衆がゼイを持って踊る踊り。

6/18
宮廷舞踊の対して 庶民の踊りを雑踊りと区分けする。その中から「むんじゅる」という踊りです。

6/18
青年が踊る「前の浜」という踊り。

6/18
「手水の縁」ラストで二人を逃がす家来に礼をいう二人。 ハッピーエンドではあるが逃避行なので苦労するんではないかと思う。フランス語の字幕が明るい。

6/18
カーテンコール。お客さんはゆったりとした沖縄の文化を堪能したようだ。
恋人の危機を聞いたとき走らずゆっくり助けにいくのが疑問だという感想があった。内面での表現はストレートな表現になれている外人には理解に苦しむところかもしれない。

6/19
朝市に行きました。派手な色があるとついつい撮ってしまいます。

6/19
普通に古い建物が共存している。

6/19
道路をみると近代的だ。

6/19
マルセイユの凱旋門。

6/19
マルセイユの空港。パリを経由して関西空港に向かいます。

6/19
マルセイユの空港。ジュースのキャラクター。頭の栓がおもしろい。

6/19
フランスドゴール空港で乗り継ぎ。西江さん、小波さんと。

6/20
那覇空港で解散式です。全日程を無事に終わることができました。
お疲れ様でした。

<<Works へ戻る